BloggerをGoogle検索結果風にページングする①

Bloggerで作成したサイトのホーム(Home)にアクセスすると、管理ツールの「設定>フォーマット」メニューで表示される設定ページの『Show at most』項目に設定した項目数の記事がデフォルトで表示されます。

また、ラベルを表示させようとすると規定では以下のようなリンクURLになっており、該当する全件がリストされます。
http://yourblogURL/search/label/labelName

投稿記事が多くなると、これらのリストページでページングして表示した方が表示自体も早くなる上、各記事へのアクセスも容易になるハズです。

ページNavigation表示例


因みに、記事ページ(item)や静的ページ(static_page)ではページングの必要はないものとします。

JavaScriptでページングをコントロールするには、まず記事リストの習得方法を知る必要があります。

Bloggerのフィード機能を利用して記事リストを取得してGoogleウェブマスターのサイトマップ登録ができる事を以前の記事で書きましたが、ページング処理をつくるのにも此れを利用します。

http://yourblogURL/feeds/posts/default?alt=rss&redirect=false&max-results=500

サイトマップとして利用したURLは上記のようになっていますが、このURL内の「」以降の文字列は、「」毎に分割された問合せのパラメータとして処理されています。
このパラメータの指定方法が、上記の他にもいくつかありますので、それらのパラメータを適宜指定することで、表示するページングのリンクを作成して表示するって訳です。

【パラメータの種類】
①フォーマット「alt
 atom ・・・ Atom1.0形式(省略時の既定)
 rss ・・・ RSS2.0形式
 json ・・・ JavaScript Object Notation形式で、Javascriptで操作しやすい形式ですが異なるドメイン間でのやりとりは不可能です。
 json-in-script ・・・ 先のJSON形式のオブジェクト内にスクリプトが内包された形式で、異なるドメイン間でもOKな形式。
※ 後述のコールバックパラメータを併用します。

②期間
更新日付(updated-minupdated-max
公開日付(published-minpublished-max)」
それぞれ個別に日時指定が可能で、各パラメータを組み合わせることで期間指定が可能です。
 日付形式 2010-03-01T00:00:00+09:00
 この日付の形式にはURLとして相応しくない文字が含まれていますので、URLエンコードして指定する必要があります。
ex. 2010-03-01T00%3A00%3A00%2B09%3A00


③並び順「orderby
 updated ・・・ リストを更新日付の新しい記事順に取得します。(省略時の既定)
 published  ・・・ リストを公開日付の新しい記事順に取得します。

④記事数「max-results
 数値を指定しますが、最大500までしか取得できず、省略時は既定で25となります。

⑤開始番号「start-index
 先の記事数が最大500件までしか設定できないので、すべてのリストを取得するには何回かに分けて取得しなければならない場合があります。そんな時にこの項目に値を設定して、それ以降のリストを取得することができます。

⑥リダイレクトの有無「redirect」・・・FeedBunnerなどへリダイレクトするように管理ツールで設定されている場合に有効な項目です。
 true ・・・ 設定に従いリダイレクトさせます。(省略時の既定)
 false ・・・ リダイレクト設定を無視してBlogger既定のフィードを取得します。

⑦コールバック「callback
 functionName ・・・ リスト取得後の動作を関数に記載して、取得後に自動実行させる関数名を記載ます。


これらのパラメータをJavascriptでコントロールしてページングする訳ですが、続きはまた。。。

コメント(0)

コメントを投稿

関連記事
Blogger
Javascript
ページング